起業したい!そんなあなたに知っておいてほしい3つのこと

起業するのに必要なお金ってどうしてるの?

自分で事業を始める際に、資金がなければ調達しなければなりません。お金を借りるには銀行に行くのが普通なのですが、実は行けば貸してくれるというわけではありません。特に、事業資金を調達する際には、その事業の将来性よりも現状の収益や蓄積、つまり財産が重視される傾向にあり、新たに事業を始めたばかりの人がお金を借りるのは、なかなか大変なのです。資金繰りに行き詰まらないよう、事業開始後の運転資金は自己資金でまかなえる程度の貯金をしておきましょう。

何も知らなかったでは済まない、税金のこと

起業してからしばらくは、どうやって売上を上げるかで頭がいっぱいになってしまうでしょう。しかし、個人事業であれば翌年の3月に確定申告をしなければなりません。また会社であれば、決算時期に決算をして法人税を支払わなければなりません。最初のうちは経費もいっぱい使っているし、売り上げもまだ多くないからと高をくくっていると、申告漏れや課税漏れとなって思わぬペナルティを受けてしまうかもしれません。税金の計算も自己責任、といったところでしょうか。

仕事をどうやってPRするか?

最後に、起業して始めた仕事をどうやっていろいろな人に宣伝するのか、ということです。インターネット広告や折り込み広告など、不特定多数を対象にした手段はいくらでもありますが、費用対効果はどうしても低いです。また、それだけのお金をかける余裕もないケースがほとどでしょう。いざ役に立つのは、結局、それまでの仕事上の人間関係であり、そういった人たちの口コミです。自分の生活態度など、ちょっとしたことから見直して、他の人に紹介してもらえる人間になれるよう努力しましょう。

フランチャイズとは、加盟する個人や法人が本部から看板やサービスなどの権利をもらい、出店し、その対価を本部へ支払うシステムです。独立開業より成功率が高く、安定したビジネスが行えると人気があります。