これだけは抑えておきたい!太陽光発電の基礎知識

電力会社との契約とも完璧に両立可能

太陽光発電パネルに日光が降り注ぐと電気が生まれるのですが、これは直流の電力となります。これを、変換器によって交流電力にして、家庭用の各機器へと送っていくわけです。基本的に太陽光発電パネルで生み出した電気と、電力会社から送られてくる電気の間に差はありません。同じ回線を使えますし、もしも電気が余った場合には、従来の電気線を通して自動的に電力会社に電気を渡すこともできるのです。つまり、電気の売買に関してもほとんど手間がかからないというわけです。発電量が足りずに電気が不足するときには、普段通りに電力会社から電気を送ってもらえますし、何も不便なことはありません。太陽光発電システムと、通常の電力会社との契約は、完璧に両立できるのです。

メンテナンスはほとんどする必要がない

太陽光発電システムは、ほとんどメンテナンスを必要としません。パネルは風雨にさらしておいてもほとんど劣化しませんし、十年でも二十年でもそのまま置いておけます。年に一度ぐらい異常がないかチェックするぐらいで十分なのが素晴らしい点ですよね。最近のパネルは電力変換効率も良くなってきていて、無駄なく多くの電力を生み出すことができます。故障する確率もほぼないので、安心して導入ができるというわけです。どこの業者で購入するのかによって違うのですが、保証期間が20年と長い場合も多いので助かります。メンテナンス代は無料だというケースもあり、最近は個人宅でも積極的に設置され始めています。

太陽光発電の価格を高く感じるのは太陽光発電をしていない人、安く感じる人は発電を行っている人です。初期費用は高いが設置すればその後メリットが沢山あります。